商品説明

軽さは感度！クラスを超えた軽量設計

■軽さは感度！VSで61g
■感性領域設計システム ESS 採用
■軽量高感度を実現する『AGS』
■『SMT』搭載。『SMT』でしか獲れないカワハギがいる
■理想のシートはその存在を感じさせないZERO_SEAT
■目感度を追求したVERSATILEモデル「VS」
■全ての操作とアワセが最速で仕掛けに伝わる高速設定「F1」
■汎用性と扱いやすさに優れた王道調子「ボトム」
■しなやかで食い込みに優れた超柔軟な『SMT』を搭載「SF」


AIRコンセプトのもと、軽量化と操作性、感度を追求したシリーズ。
「AGS」「SMT」を搭載することによって感度と操作性を実現。数字では表現しきれない領域での調子を追求。

極鋭 カワハギ AIR SF

しなやかで食い込みに優れた超柔軟な『SMT』を搭載。
柔軟性に富んだ穂先は目感度に優れ、居食いのアタリも大きく表現してくれる。あえて数字表示をすれば1134調子。

●全長(m)：1.76
●継数(本)：1
●仕舞(cm)：176
●自重(g)：61
●先径/元径(mm)：0.6/9.8
●錘負荷(号)：20-35
●カーボン含有率(%)：99

●付属品
穂先保護カバー
ベクトルダイワジッパー付竿袋

【 DAIWA TECHNOLOGY 】
■ESS［エキスパートセンスシミュレーション］
■AGS［エアガイドシステム］
■SMT［スーパーメタルトップ］
■X45
■ZERO-SEAT［ゼロシート］
理想のシートはその存在を感じさせない ZERO_SEAT
リールシートの存在自体を忘れることができるようなレベルまで、STRESS”0”を目指したフィット感、軽さ、操作性。
そして、様々なファクターの最適なバランスを実釣での徹底的な検証で追求。



【 極鋭カワハギシリーズ　調子比較 】
極鋭シリーズは「SMT（スーパーメタルトップ）」を採用し、従来のカワハギ竿に比べ極端な調子を実現し、それまでにない感度を実現することができるようになった。
この極鋭に特有の、いわゆる極鋭調子を表現するためにロッドを4つのパートに区切って硬さを表示している。
■別表参照
※比較のため、既に生産が終了しているアイテムも記載しております。
※「極鋭カワハギ EX AGS ZERO」の穂先は1344より柔らかく穂持ちは1344より硬い調子ですので、1245とも1445表現できますが、柔らかさを表現するため1245としています。
　これまでの4つの数字では表現しきれない調子を追求しているとご理解ください。

メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。
早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。
更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。
いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ（塑性変形）が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。
ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。

詳細はこちら